【石垣島】南の島のジェラートと石垣牛で幸せになる
世間は春の大型連休を前に、石垣島に5泊6日の旅行に行ってきた。
ここ最近はこのブログも放置していたが、今回は色々な所を訪れた為、個人的な記録としてブログ記事に残しておく。
初日は東京から石垣島までのフライト、移動だけでほとんどの時間が過ぎ去る。
石垣島の到着は夕方。流石は南の島、4月の夕方でも外気温は28℃、着ていたジャケットを脱ぎ去る。
空港では熱帯魚の水槽が出迎えてくれる。
空港にて石垣島の有名店、ミルミル本舗のジェラートを食べる。
食べるのはミルク×ラムレーズン(左)、ミルク×ブルーベリー(右)。
甘く冷たいジェラートが熱を冷ましてくれる。
空港の近くで車を借り、石垣島の中心街まで移動。
日本最南端の国道、国道390号線を走り、空港から中心街までは約30分。
翌日朝からの行動に備え、夕食を食べる。
初日の夕食は石垣島の特産、石垣牛の焼肉。
石垣牛焼肉専門店、まる本店へ行く。
このお店、有名店であり、シーズンを外した為当日は直ぐに入れたが、ハイシーズンは予約必須と思われる。
石垣牛の様々な部位を楽しめるコース。
どの部位も美味しい。
脂が甘く、口の中で消え去っていく。
ああ、これが幸せの時間なのである。
ゆっくりと過ぎていく南の島の時間。
翌日以降の本格観光の記事はまた別途。
コメント
コメントを投稿