【浜島】八重山諸島の幻の島上陸
石垣島旅行の3日目。
この日は観光ツアーに参加。
潮の干満でその姿を大きく変えることから幻の島と呼ばれる浜島へ向かう。
そして八重山諸島のサンゴ礁にてシュノーケリングをする。
潮の干満でその姿を大きく変えることから幻の島と呼ばれる浜島へ向かう。
そして八重山諸島のサンゴ礁にてシュノーケリングをする。
石垣島からジェット船に乗り、八重山諸島の海へと乗り出す。
海から眺める石垣島。
流石はジェット船。瞬く間に島から離れ、島の姿は小さくなっていく。
流石はジェット船。瞬く間に島から離れ、島の姿は小さくなっていく。
浜島周辺は浅瀬が続き、近づくと海の色が青からエメラルドグリーンへと変化する。
石垣島を出港してから約20分で幻の島、浜島へ到着。
白い砂浜でできた、平たく小さな無人島。なのだが観光客だらけで無人島感はない。
訪れた時間は干潮に近くそれなりの大きさがありましたが、満潮に近づくと小さくなる。
時間によってその姿を大きく変えることから幻の島とも呼ばれるのだとか。
時間によってその姿を大きく変えることから幻の島とも呼ばれるのだとか。
浜島にてしばしの時間を過ごし、小浜島の近くにあるシュノーケリングスポットへ。
透明度の高い、美しい海である。サンゴ礁と魚を眺めながらのシュノーケリング。
ツアー主催者に写真を撮ってもらったが、流石に自分が撮影者でないものをあげることもできないので、こちらは自分の中の思い出として残しておく。
海に潜っていた時間は20分前後であろうか、あっという間の体験。
ただ、シュノーケリング初心者にとっては長い時間だったのか、ただ筆者に水耐性がなかったのか、体が冷える。
気温は30℃だというのに、寒くて寒くて仕方がない。
全身鳥肌を立て、ガタガタと震えながら石垣島へ帰港。
透明度の高い、美しい海である。サンゴ礁と魚を眺めながらのシュノーケリング。
ツアー主催者に写真を撮ってもらったが、流石に自分が撮影者でないものをあげることもできないので、こちらは自分の中の思い出として残しておく。
海に潜っていた時間は20分前後であろうか、あっという間の体験。
ただ、シュノーケリング初心者にとっては長い時間だったのか、ただ筆者に水耐性がなかったのか、体が冷える。
気温は30℃だというのに、寒くて寒くて仕方がない。
全身鳥肌を立て、ガタガタと震えながら石垣島へ帰港。
石垣島へ戻って昼食。
沖縄ローカルチェーンのハンバーガーショップ、A&W沖縄でハンバーガーを食べる。
沖縄ローカルチェーンのハンバーガーショップ、A&W沖縄でハンバーガーを食べる。
店名を冠するThe A&Wバーガー。
ジューシーなパティ、トマト、クリームチーズ、オニオンリング、「美味しいもの全部挟んでおきました」とでも言いたげなハンバーガー。
美味しいに決まっている。
ジューシーなパティ、トマト、クリームチーズ、オニオンリング、「美味しいもの全部挟んでおきました」とでも言いたげなハンバーガー。
美味しいに決まっている。
サイドにはスーパープーティン。
ソースのかかったフライドポテトが、ハンバーガーと合わないわけがない。
最高にジャンキーで最高に美味しい。
ソースのかかったフライドポテトが、ハンバーガーと合わないわけがない。
最高にジャンキーで最高に美味しい。
この日はシュノーケリングで疲れてしまい、ホテルに戻り優雅に昼寝。
気が付いたら夕方になっている。
残りの時間はホテルでゆっくりと過ごして日が沈んでいました。
気が付いたら夕方になっている。
残りの時間はホテルでゆっくりと過ごして日が沈んでいました。
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